多品目栽培】千葉県 S様 (サンライク)

 

サンライクをほうれん草やブロッコリー、カリフラワー、白菜、人参などに2週間に1回のペースで葉面散布しています。どの作物に使っても、柔らかくなって舌に感じるしつこくない甘さがあります。特に人参にサンライクを使うと、とても甘くなります。


【きゅうり栽培】北海道 (正珪酸)

 

正珪酸を使用後、他の高濃度の液体ケイ酸資材に浮気してしまった。でも、濃度が高い割りには、効果はいまいち…。正珪酸に戻します。濃度が高いからといって効果が高いわけではないのですね。


【いちご栽培】栃木県 K様(KH3)

 

KH3を葉面散布で使用していました。すると、例年よりもウドンコ病の発生が少なくなりました。


【弊社からのコメント】

他のイチゴ農家の方からも、KH3を使うとウドンコ病の発生が少なくなるとの報告がありました。


【ねぎ栽培】千葉県(正珪酸)

 

正珪酸を使用すると根の張りが良くなり、畝を起こす時に根が切れにくくなりました。 


【トマト栽培】埼玉県(正珪酸、KH3)

 

トマトの育苗期に正珪酸とKH3を使用しました。正珪酸は1,000倍希釈液を農薬と混用し葉面散布、KH3は1,000倍希釈液を潅水にて各数回散布しました。台木を使用すると苗が柔らかくなってしまうのですが、今回はこれまでになくしっかりした苗に仕上がっています。定植前にはKH3 1,000倍液でどぶ漬けしました。今、定植作業中ですが、ポットから苗を出すと根がしっかりと渦を巻いていて1つも土が崩れたりしていません。これまで液肥などは効果が実感しにくかったのですが、今回は明らかに違うと感じました。定植後も定期的に使用したいと思います。今期、収穫量が増えるどうかか楽しみです。

注)上記は生産者様からの声であり、効果を保証するものではありません。


注)上記は生産者様からの声であり、効果を保証するものではありません。